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旅館こうろ
京都の中心、交通便利な旅館こうろの公式HP。ネットで即時予約。

www.kohro.com

 
 
旅館こうろの若旦那、フリーダイバー北原達馬のオフィシャルブログ
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    【2011.11.19 Saturday 】 author : スポンサードリンク
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    南相馬市での応援イベント
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       南相馬市でのイベントを無事終えました。

      もともと1500名を対象にしたイベントで、そのうち400名ほど参加があれば大成功と聞いていたのですが、報道では1200名の来場者とのことでした。
      これは復興関連のイベントでは最大規模になるようです。

      お菓子
      日本各地からさまざまな名物料理が持ち寄られました。そのほかに夢菓子として47都道府県より各地のお菓子が届けられ、自由に袋に詰め合わせて持って帰っていただきました。
      京都は井筒八つ橋さんよりご提供いただいた八つ橋を持っていきました。京都の人間には馴染みがありすぎて、普段あまり口にしないのが正直なところだと思いますが、400用意していたものが一瞬でなくなってしまいました。

      湯豆腐
      京都ブースでは湯豆腐を提供しました。
      こちらも京都のまるまん豆腐店さんにお豆腐のご提供をいただきました。ありがとうございます。
      160名分を用意しており、すべて配り切りましたが、思ったほど人気は無かったです(^^;)
      どうも、そもそも福島県では湯豆腐に馴染みがまったく無いようで、とても反応が薄かったのが印象的でした。
      食べていただいたみなさんからは美味しいとおっしゃっていただけましたが、食べ方が分からないとおっしゃるかたもいらっしゃいました。

      舞台
      舞台ではずっと大道芸やよさこい、沖縄の三線演奏、ライブなどたくさんの出し物がおこなわれており、こちらにもみなさん大注目でした。

      これらの模様は以下のメディアで取り上げていただいていますので、是非ごらんください。

      トラベルニュース(記事)
      http://www.travelnews.co.jp/news/yado/1111141547.html

      NHK福島放送局 (動画)2:50〜4:14のあたりで放送されています。
      http://www.nhk.or.jp/fukushima/furusatonews/movie/chapter_1113.html

      少しでも南相馬市のみなさんの励みになったのであれば何よりです。
      復興と言う意味では本当に小さなことかもしれませんが、青年部としてこれからも絶えず支援を続けていきたいと思います。

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      【2011.11.19 Saturday 17:26】 author : 北原達馬
      | 若旦那のこと | comments(0) | trackbacks(0) |
      宿屋の若旦那大集合〜全国うまいもん博覧会〜 in 南相馬市
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        宿屋の若旦那大集合〜全国うまいもん博覧会〜が13日(日)に福島県南相馬市で開催されます。

        主催は「全国旅館ホテル生活衛生同業組合連合会青年部」。相変わらず長い!
        基本は南相馬市の小学生とその父兄約1500名を対象としていますが、お友達もOKなので結局誰でも参加できるっポイ!

        全国の旅館の若旦那が150名集合するのはもちろん、うまもん博覧会(良い子のみんなは美味しい者って言おうね!)の名の通り、各県の名物やお菓子も大集合。
        すべて無料!!行かなきゃ損、損。

        当然京都も参加します。私を含めて6名の若旦那が行きますよー。
        京都は湯豆腐を用意しました。お豆腐はまるまん内藤豆腐店さんのご提供。お水は鞍馬山の天然水を運びます。豆腐のお出汁は「ごちバトルSP」の会場にも使用された南禅寺の料理旅館八千代さんの特製!
        普通じゃ食べられない贅沢な湯豆腐です。

        村上由香さんのコンサートや沖縄の三線、よさこい、などイベントも盛りだくさん!
        村上由香さんのオフィシャルページ

        お待ちしていまーす。

        ★日時 2011年11月13日 日曜日 14時〜17時
        ★場所 鹿島生涯学習センターさくらホール
         
        〒979-2333 福島県南相馬市鹿島区寺内字迎田22−1
         
        ★入場無料
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        【2011.11.10 Thursday 14:30】 author : 北原達馬
        | こんなイベントあります | comments(0) | trackbacks(0) |
        福島県、山形県、宮城県に行ってきました【1日目】
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           9月5日〜7日まで福島県、山形県、宮城県を訪れてきました。

          当然お分かりの通り、東日本大震災の被災各県です。
          京都府の旅館組合青年部の研修旅行として現地の青年部との交流や意見交換を含めて行ってきました。

          何が目的かと言われると少し答えるのが難しいです。行って何かお手伝いをするわけでもないですが、被災地をテレビを通してではなく、自分の目で見て何かを感じるというのが一つ。もう一つは現地の仲間を少しでも励ますこと。また、「ただ観光する」ことも非常に大事な目的です。

          【1日目】
          まずは飛行機で伊丹空港から福島空港へ。福島県はウルトラマンで有名な円谷さんの出身地だそうで、空港ではウルトラマンがお出迎えです。
          レンタカーを借りてそこから大内宿へ向かいました。参勤交代制の時代に宿場町として栄えた場所です。舗装されていない道に茅葺の家がたくさん並んでいる、時代劇の中にいるような場所でした。

          非常に大きな駐車場がたくさんあり、相当な人数の観光客に対応できそうです。
          この日も観光バスが数台止まっており、乗用車もかなりの数が駐車していました。
          正直に言うと思っていた以上にたくさんの方が観光で福島に来られているようで、うれしく思いました。

          ここでは有名な蕎麦屋があるそうで、そこで昼食をとりました。
          名物の蕎麦には葱が一本豪快に乗っていますw
          そば
          これは思わず笑ってしまうようなインパクトです。ここは蕎麦以外にも郷土料理が色々あります。
          岩魚の塩焼きはかなり美味しかったです。
          栃餅
          栃餅は量の多さにびっくり。見た目はハンバーグですw

          すっかり満腹になりました。

          昼食後は少しだけお土産物を見て回りました。個人的に初体験だったのはイナゴを食べたことです。お土産として販売されている佃煮の試食が出来たので試してみました。
          サクサクした食感で甘辛い調味料の味しか感じられないので、目をつぶって食べればイナゴを食べたとは思いませんし、誰でも食べられると思います。
          ただ、「昔は貴重なタンパク源だったんだなぁ」と思うだけで好んで食べることはないですね・・・。

          次に向かったのは会津若松市の鶴ヶ城です。
          漆喰に赤瓦が映える美しいお城です。おそらく大部分を復元により再生しているのだと思いますが、内部の展示は見ごたえがあり面白いです。色々な点で京都ともつながりがあります。特に城主でもあった松平容保は会津へ帰る前は京都守護職を務めておられました。

          鶴ヶ城を後にすると、本日のお宿のある飯坂温泉へ向かいました。こちらで福島の青年部の方と意見交換会、懇親会を開催させていただきます。お世話になったのは旅館青葉さん
          とってもいい旅館でした。内湯の温泉はもちろん、露天風呂や風呂付客室もあります。
          旅館らしい木造の建物で、私がむかし住んでいた嵐山の旅館を思い出しました。
          旅館へ着くと福島県の青年部のみなさんが迎えてくださいました。

          会議
          荷物だけ置いて早速移動し、飯坂温泉の観光協会のある建物内で意見交換会を行いました。
          意見交換と言っても、もっぱらは聴きに回ります。デリケートな問題を含みますので、部外者があまり色々なことをどうこう言うのは、はばかられました。しかし有意義な時間だったと思います。改めて思うこともありました。それはまた後で。

          個人的にめちゃくちゃ気になったのは組合の会議室に貼られていた飯坂温泉のポスター。
          近頃流行と言うより、普通になってきた「萌えキャラ」があしらわれています。飯坂温泉のなかでも十綱(とつな)という地名があるそうなのですが、その名をとった十綱ちゃんというキャラクターです。かなりレベルが高いです。つまりかわいいという事です。
          さっそく事務局で、十綱ちゃんのパンフ的な物がないか聞いてみたところ、なんと、十綱ちゃんを含めてあのポスターはボツになったので、お蔵入りしているとのことでした。
          ガーン・・・じゃなくてキラーン!

          意見交換の後は旅館へ戻って懇親会。青葉さんの料理は小鉢がたくさん出るのが特徴のようです。昼もかなり満腹になっていたので、あまりお腹が減っていなかったのですが、どんどん食べてしまいました。けんちん汁は最高に美味しかったです。

          本当に危険なくらい満腹だったのですがwそれから福島市内に移動して、さらに親睦を深めたのでした。
          僕は締めのラーメンは満腹のあまり食べることが出来ませんでした。

          それからまだ旅館に帰ってお風呂に入ったり部屋で話したりしました。そんな感じで1日目は終了。

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          【2011.10.17 Monday 13:18】 author : 北原達馬
          | 若旦那のこと | comments(0) | trackbacks(0) |
          アートの町、京都
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            今日はすがすがしい風が吹いています。いい季節になってきましたね。
            秋と言えば、食欲の秋、スポーツの秋など色々言われますが芸術の秋でもありますね。

            当館の近くでは毎年恒例のアートフリーマーケットが三条通沿いと文化博物館で開催されています。
            年を追うごとに徐々に大きくなっているようです。毎年同じ時期に開催され、なかなかゆっくり見ることが出来ないのですが、今年こそは出かけてみたいと思います
            2011/9/23(金)〜9/25(日)
            11:00〜17:30(25日のみ17:00まで 特設会場は23日、25日 16:00まで)


            また、若手アーティストの作品の展示、販売などを行う「おみや展ぐる」も23日〜25日で岡崎や清水五条のレストラン貴匠桜さんで開催されています。

            さらに、同じく若手アーティストのKyoto-Currentも20〜25日まで京都市美術館で開催され、28日〜10月1日には高島屋でオークションも開催されます(オークション本番は1日)。

            もっと言えば、本日は梅小路公園で、くるりが主催の音楽博覧会もやっていますが、これはあまりにも大物(小田和正、石川さゆり、斉藤和義など)が出演するので、今から行くのは無理かな・・・。

            と、まあ、京都はアートな週間を迎えています。
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            【2011.09.23 Friday 12:05】 author : 北原達馬
            | こんなイベントあります | comments(0) | trackbacks(0) |
            Tポイントカード導入!
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              先日当館もTポイントカードを導入しました。

              Tポイントカードは多くの皆さんがご存知かと思いますが、現在国内で最も所有している人数の多いと言われるポイントカードです。
              全国のTUTAYAはじめ、提携店のコンビニ、ガソリンスタンド、飲食店など多数のお店で使用することが出来ます。

              しかし、これまで大手のチェーン店しか加盟出来なかったのですが、今回「国際観光旅館連盟」の交渉により、連盟としてTポイントカードと提携することが出来ました。

              まだまだ実際に運用を開始している宿泊施設は少ないですが、これから随時増えていくと思います。

              これはとても大きな武器になります。宿泊施設ではほとんどの場合、ポイントの付与対象を公式ホームページからの予約、もしくはお電話での直接予約の場合に限るという条件を設定します。
              これにより、ネットエージェント各社のポイントサービスに対抗することが出来ます。

              代表的なものに、楽天トラベルの楽天ポイントやじゃらんネットのポイントがあります。
              ポイントの付与率はキャンペーンや出展している店舗ごとに違ったりしますが、基本は1〜2%です。

              よって当館は現金でお支払いいただく場合に限り、3%付与させていただきます。
              宿泊料金に対して3%ですから、コンビニで少しずつ貯めていることを考えるとお客様にとってのメリットは大きいと思います。

              楽天ポイントは楽天市場やその他加盟店で利用できるのでかなり利用の範囲は広いですが、じゃらんではまだ旅行、ビューティー、ホットペッパー(予定)と利用できる店舗が限られています。

              当館では以下の条件でご利用いただけます。是非ご活用下さい。

              ・公式ホームページもしくはお電話での直接予約に限って、ポイントの付与、ポイント割引が可能です。
              ・その他割引サービス、優待券等との併用はできません。
              ・クレジットカードでお支払いの場合は1%、現金でお支払いいただく場合は3%の付与率となります。

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              【2011.08.23 Tuesday 16:12】 author : 北原達馬
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              夏は川床
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                ちょっとつまらない話題が続いたので、京都の旅館のブログらしく観光の話を。

                先日、京都の旅館組合青年部で納涼例会を開催しました。納涼の名にふさわしく、貴船の川床を懇親会の会場としました。

                町中の気温は32度くらい。旅館組合前からバスを出してもらい、貴船に向かう山道を30分ほど走ります。さすがにちょっと遠い印象ですね。いつも懇親会は町中の旅館さんで行うので、大抵タクシーで10分もあれば行けます。


                川床が並ぶ川沿いの細い道に入っていきます。今回お邪魔した右源太さんは川上の方にあります。
                車を降りるとすでに涼しげな空気が漂っています。階段を下りて川床へ出るとますます涼しい!気温にして26度ほどです。町中より6度低いことになります。標高差によって変わる気温は100mで約0.6度ですから6度下がるという事は1000mの差に相当します。しかし、貴船は山のてっぺんで標高700mですから、実際の差はたぶん500m前後でしょうか。
                後の500m分は川床効果と言うことです。

                26度と言うとクーラーをかけているくらいで、半そでの服では普通に少し寒いです。
                私は着物を着ていったのでちょうど良いくらいでしたが、クールビズで参加した多くのメンバーは涼しさに驚いていました。

                これは確かに夏の京都を楽しむには最適だと感じました。本当に川のすぐ上に床があって、川の流れもかなりダイナミックです(お子様など若干心配ですが)。

                夕暮れに蝉の声と川の流れを聴きながら料理とお酒、仲間との会話を楽しむ。贅沢ですね。
                ありがとうございます。

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                【2011.08.05 Friday 10:49】 author : 北原達馬
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                とうとう新聞に「じゃらん 宿泊施設のページ無断作成」
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                  とうとうメディアが取り上げだしてくれました。

                  共同通信社配信で、各地方新聞が昨日掲載してくれています。京都新聞にも掲載されました。
                  MSN産経ニュースでは記事のカテゴリーを「事件:犯罪・疑惑」に分類しています。

                  「宿泊施設のページ無断作成 じゃらん、批判受け閉鎖」
                  現在アクセスランキング1位です。みなさんも是非アクセスしてください。

                  はっきり「無断作成」と書いてくれています。

                  こちらの方が詳しいです。

                  今回の記事の中で注目すべきは弁護士の「契約上、公式ページの作成まで合意を得ていたと言えるかは疑問。合意がない場合、施設側の顧客誘引力にただ乗りしたとして不正競争防止法に触れる可能性もある」という見解です。
                  リクルートが盾に取っている宿泊施設との契約書の21条の拡大解釈がどこまで許されるのかと言うことです。

                  またリクルートはfacebookページの代理人であることをfacebookに認めさせるために上記の契約書の内容を開示したそうですが、そもそも契約書の第三者への開示自体に問題があります。

                  他に記事の中で気になるのは「多くの施設では好評」、「一部の施設が反発」という書き方。

                  正直言って、業界の中で今回の問題の意味をよく理解している人間は全体から言えばまだ少ないです。facebookという新しいインターネットツールそのものについての理解度も低いです。
                  ですから、どちらが少数か多数かは現状では問題にできません。
                  きちんと理解したうえで、本当に今回の事を許せるのかどうかを聞いてみれば、大半の施設は許せないと答えるはずです。それが常識であるべきです。

                  業界の中でも特に若手の青年部はこういった問題をすばやく理解してスピード感をもって行動しないといけません。
                  (すでにじゃらんに対して「多くの施設」ってどこの施設だ!?何軒あるんだ?という問い合わせをしている方も)

                  ツイッターでもかなり情報が拡散していますね。
                  厳密にいうと契約上「無断かどうか?」が争点になるところですが、すでに「無断作成」が事実として独り歩きしています。我々としては無断で作成されたという気持ちが強いので一向に構いません。
                  また、じゃらんがfacebookページを一旦閉鎖したという記事を「じゃらんが閉鎖した」=「つぶれた」と勘違いしている人もおり、誤情報も拡散しています。

                  いずれもリクルートにとってはかなりまずい内容だと思います。
                  さて、どう出てくるか・・・

                  じゃらん関係者が作成したと思われるアカウント(jalan_TEST1)。普通のこのイラスト使いますか?
                  すでにアカウントは消滅しています。

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                  【2011.07.31 Sunday 11:14】 author : 北原達馬
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                  続リクルート・じゃらん問題
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                    やはりこの件は飲食業界でも問題になっているようですね。ブログやfacebookでも意見を書き込んでおられる方をちらほら見ます。

                    さて、リクルートに対しては、今回の件について組合より全面撤回および各種質問を投げかけておりましたが、帰ってきた答えは前回同様、誠意の無いものでした。

                    「前回」というのは、実はリクルートじゃらんと宿泊業界は3~4月にも大もめを起こしています。その際も「手口」はほぼ同じでしたが事前協議なく手数料アップを通達してきました。また、その手数料アップを言葉巧みに包み隠した催眠商法のような説明をしてきたことで、一層宿泊業界の怒りを買ったという経緯があります。
                    その際に、さんざん今後このような一方的な契約変更を事前協議なくして行うなと申し入れ、分かりましたと回答を得ていたにも関わらず、ほんの数カ月で反故にされたのです。
                    まったくなめきっているとしか言いようがありません。

                    しかし、残念なことに我々の叫びは負け犬の遠吠えでしかありません。いくらじゃらんネットに文句を言っても、じゃらんネットからの宿泊予約がないと商売が成り立たないという施設がすでにたくさんあるからです。
                    交渉をするにあたって、きれるカードがないのです。例えばじゃらんネットに対して「規約変更に応じなければ契約を解除するぞ!」と言うような交渉に乗ってくれる施設は数少ないです(あくまで例ですので、実際このような交渉が法的に問題ないかどうかは別です)。それを分かっているからリクルートは我々がどんなに声を上げても鼻で笑っているのです。

                    実際のところ、じゃらんネットにはこれまで大変お世話になっていますし、こんなことは言いたくないという施設もたくさんあります。お互い信頼できる関係で、協力して観光産業を盛り上げていければ良いのですが、じゃらんネットの方で我々を単に奴隷としか見ていないなら、悲しいですがそれなりの対処を考えざるを得ません。

                    利用者であるみなさんには今のところ関係のない話で申し訳ありませんが、あまりに摩擦が大きくなると利便性が失われる事態も発生してくるかもしれません。

                    このジュゲムというブログのシステムでも管理画面にじゃらんの直前割引やポンパレの広告がのんきに出てきますが、ポンパレの契約内容もひどいものなのですよ。ほんとに。どちらも長期的に見れば経済にはなんら良い影響を及ぼさないと思います。
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                    【2011.07.16 Saturday 13:54】 author : 北原達馬
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                    今年度のフリーダイビング
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                       JUGEMテーマ:フリーダイビング
                      さて、今年も夏がやってきました。京都の夏と言えば、今も真っ只中の祇園祭や五山の送り火など印象的な行事が行われます。

                      しかし、私にとってはフリーダイビングの季節でもあります。気温の暑さだけは6月からやってきて、9月も残暑が厳しいですが、快適に海に潜れる期間は7,8月の2カ月くらいで本当に夏は短いと感じます。

                      さて、2009年に日本代表としてバハマでの世界選手権に出場してからはや1年半。去年は様々な行事が重なり、ほとんど練習することが出来ず、モチベーションもあがりませんでした。

                      今年はバハマ以来の世界選手権の個人戦ということもあり、シーズン前からモチベーションはあがっていました。仕事が忙しく定期的な練習が出来ないことにやきもきしながらも夏を迎えました。旅館は18時~19時に後にすることが多いのですが、それから組合関係の会議、打ち合わせが行われるので、帰宅するのは22時から最大で朝の5時(笑)。食生活も時間が乱れがちです。
                      今年は体重管理も大変でした。年末にかなり体重が増えてしまい、今もずっと減量中です。まだ通常のシーズンより太り気味です。

                      さて、世界選手権の代表は設定された2年間の選考期間内のランキング上位の選手が選ばれます。私は昨シーズン一度も海洋の競技に出ませんでしたので、実はまだ記録がありません。

                      最後のチャンスが今年7月16日、17日に沖縄で開催される大会です。ここで上位に入る成績を残さなければなりません。

                      で今日は15日なのでこの話だと私は沖縄にいないといけない訳ですが、いまだ京都にいます。
                      ・・・実は大会が中止になったのです。まだほとんど影響は出ていませんが、先日台風6号が発生しました。
                      予想進路では小笠原付近からまっすぐ沖縄に向かっており、ちょうど大会開催頃に影響が出そうでした。
                      大会実行委員が12日の時点で早々に中止を判断してくれたので、私は沖縄へ出発する前に飛行機などをキャンセルすることが出来ました。

                      さて、沖縄大会は来月への延期が検討されていますが、残念ながら基本的には選考期間が終わってしまうので、大会に世界選手権の選考と言う意味合いは無くなってしまう可能性が高いです。
                      私が世界選手権に参加することはかなり難しくなりました。
                      ただし、現在日本フリーダイビング協会内で色々な可能性が検討されており、100%のぞみがなくなったわけではありません。いずれにしろしばらく待つしかありません。

                      あまり練習できてませんでしたので、練習できる時間が伸びたと思ってひとまずは来月の大会までがんばってみます。
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                      【2011.07.15 Friday 15:40】 author : 北原達馬
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                      リクルート・じゃらんネットの暴挙
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                         じゃらんネットがまたやってくれました。ついこの前、手数料の問題であれほどもめたところなのに、またとんでもないことをしてくれます。

                        手数料アップについては子供だましのまやかしのような説明をするので(つまりは宿泊業界を子供扱いしている)頭にきましたが、企業として収益をアップしたいという点で一番手っ取り早い方法なのでまだ理解ができました。

                        しかし、今回やったことはさすがに許せません。道徳に反します。あまりにもなりふり構わないやり方です。もしかして経営状態が危ないんでしょうか?

                        今回じゃらんがやったのは「各宿泊施設に無断で施設の公式facebookページを作成した」というものです。

                        facebookは日本で人気のmixi(ミクシィ)のようなSNSのひとつですが、登録者数が6億人とケタ違いに多い世界最大のSNSです。

                        このfacebookが展開するサービスのひとつに「facebookページ」と言うものがあります。
                        facebookの登録は個人が基本ですが、その個人が管理者になって「facebookページ」を作ることが出来ます。このfacebookページは個人のプロモーションであっても団体や企業の紹介やアピールとのしての広告でも構いません。ファン・顧客の囲い込みにも有効です。

                        現在広告のあり方と言うのは転換期を迎えていて、新聞やテレビからネットへ、ネットでも有料広告から口コミへ、口コミもより質の高いSNS内での情報交換へとフィールドが様々に移ったり、日々新らたなサービスが登場したり、何がどうなるかなかなか分からないくらいです。

                        そんな中、facebookは最も注目されるものの一つです。各業界でもいかにfacebookを活用するか、日々勉強されています。旅館業界でも同じです。
                        どのサービスになるかはともかく、今後宿泊業界がエージェントに対抗する最終手段のひとつがSNSではないかとも期待されています。

                        そんなfacebookの「facebookページ」はその本人、その団体、その会社が「公式」に情報を公開するためのものであり、作成できるのはその人、団体、会社の正式な代理人だけです。当然、このページを見る人は施設の公認・公式の情報とみなしています。普通に考えて当たり前です。

                        今回じゃらんは、このfacebookページを各旅館の了承を得ることなく、各旅館のfacebookページを勝手に作成し、じゃらんへの予約へ誘導するということを行ったのです。
                        (旅館の公式ページに見えるfacebookページが訪問者をじゃらんネットのページに飛ばすんですよ?本来は旅館が自社のホームページへ誘導するために活用するものです。)

                        しかもそれを6月30日に各施設へFAXを送り、翌日の7月1日から公開すると通知してきたのです。

                        さらに、facebookページではチェックインと言う機能と合わせてチェックインクーポンを発行できるのですが、このクーポンも勝手に作って発行しているのです。

                        つまり、旅館側からすれば突然お客様にクーポンを持ってこられて、それを見てはじめてそんなものが発行されているという事を知るケースもあり得ます。
                        もちろん、FAXをよく読めばこういうことをしますと宣言されていますが、それでも「勝手にやるか?」という話です。あまりにも一方的すぎます。

                        今回のことはあきれて開いた口がふさがらないレベルです。日本政府くらいです。

                        じゃらんは規約上、宿泊施設の利用促進につながることはどんどんやってよいとの見解のようですが、じゃらんは宿泊施設の最も利益率の高い「自社ホームページでの予約」を奪うことを施設の不利益とは考えていないようです。

                        宿泊料金と内容が同じプランでもじゃらん等のネットエージェントを経由するか、旅館に直接予約するかで旅館側の利益は大きく違ってきます。エージェントには多額の手数料を支払わなくてはならないからです。それでもネットエージェントを利用しなくてはならないのはお客様への利便性であったり、圧倒的なトラフィックによる販売力をあてにしているからです。そういう意味で、もちろんじゃらん等のエージェントに依存している部分も多くあるのは事実です。

                        ただ、今回のことは旅館が努力で売り上げを伸ばせる伸びシロの部分を暴力的にかっさらって行くような行為です。

                        facebookの規約の穴であり、じゃらんの規約の穴でもありますが、そんなグレーゾーンをついて「違法じゃないから合法だ」というようなやり方は日本の一流企業にはやって欲しくなかったですね。

                        今、複数ある宿泊団体がリクルート・じゃらんに対して撤回要請を準備しています。
                        法的措置も有り得るんじゃないでしょうか?
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                        【2011.07.07 Thursday 17:44】 author : 北原達馬
                        | 業界にまつわる話 | comments(2) | trackbacks(0) |
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